目次 ・マリーナベイサンズ ・マーライオン ・シンガポール復路 ・那覇往復 |
羽田→那覇→羽田→シンガポール→羽田→那覇→羽田
今回は、表題の旅程で赤字になっているシンガポール→羽田→那覇→羽田です。費用と獲得FOPはこちらの表をご覧ください。
実は、北国っこのワタクシ、東南アジアの蒸し暑さは本当に苦手です(^-^; 苦笑
なので、SPGのゴールド会員の特権で、16:00のレイトチェックアウトまで、ゴロゴロゆっくりホテルステイを楽しみました。
チェックアウト後は、荷物をホテルに預かってもらい、シンガポール観光へ行ってきます。
シンガポール観光
マリーナベイサンズ
まずは、有名な高級ホテル、マリーナベイサンズへ。
午前中のような空ですが、すでにこの時の時刻、17:00を過ぎているんです。
雑誌やTVで見かける、「THE・シンガポール」の一枚が撮れますよ♡
ベイフロントの駅に着くと、しっかりと案内板があるので、出口を迷うことはありません。
そして、マリーナベイサンズといえば、屋上のインフィニティプール!
残念ながら、こちらは宿泊客でないと入れませんが、宿泊していなくても屋上からの景色を楽しむ方法がありました!!
それは、57階のルーフトップバーの「SE LA VI(セラヴィ)」。別ページでご紹介していますが、もう一つのレストランは高いし、予約が必須なので割愛しています。
ただ、すごい行列なので、オススメかと言われると・・・。。。
時間に余裕のある方は、行かれてみてはいかがでしょうか(*^-^*)
ワタクシは、この日がシンガポール最終日だったので、行列だけ眺めてきました。
空中庭園からの景色でも十分キレイですよ♡
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイも見ることができます。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行くために登るエレベーターは、外に一基だけ。
冷房がきいてなく、待っている人が多かったので階段を使ったところ、結構ツライです。。。体力に自信があっても、エレベーターを待った方がいいと思いますよ(^-^;
因みに、空中庭園にいく通路で、マリーナ・ベイ・サンズの内部も少し高いところから見渡せます(*^-^*)
マリーナ・ベイ・サンズのお向かいのモールには、たくさんのショップやカジノが入っています。
ホテル側から地下の通路を通って行くことができるので、暑い中、外を歩かなくてもショッピングに行けますね(*^-^*)
ショッピングモールの地下には、紅茶で有名なTWGも2軒あるので、一息つくのにピッタリです。
TWGではお得な量り売りやマカロンなどのスイーツもあるので、お値段と相談していろいろ購入してきました。
なお、マリーナベイサンズのギフトショップには、ここでしか買えないマリーナベイサンズ限定のTWG缶があります。
100gでSGD45.00です。少しお高めですが、TWGファンには嬉しいお土産ですね(*^▽^*)
お散歩に気持ちの良い歩道もあります☆
実は、マーライオンを水上から見たくて、水上タクシーを求めて端まで行ってみたのですが、、結局乗れずじまいでした(>_<)
マーライオン
最後の最後に、かの有名なマーライオン広場へ!!
ずっと探していたマーライオン♡
えっ・・・!!緑のネットに囲われて、修理中でした。
残念すぎる最後でした。。。
でも、きれいな景色を堪能して大満足です♡
荷物をピックアップし、空港のラウンジで気持ちとお腹を落ち着かせ、いざ帰国。
シンガポール復路
2018.2.4(日)
02:15 チャンギ空港発 ― 09:45 羽田空港着 / プレミアムエコノミー
大好きなボスベイビーを見て、たくさん飲んで、次の沖縄に備えます。
シンガポール便は体がラクです(*^-^*)ミールもモリモリいただきました。
無事に羽田空港に到着しました☆
羽田空港の国際線の到着ゲートを出て、右奥へ進むとJAL国内線のチェックインカウンターがあります。
次の那覇行きが普通席しか予約できなかった為、すぐにこちらに移動してクラスJに変更してもらいました。
那覇往復
11:05 羽田空港発 ― 14:00 那覇空港着 / クラスJ
安心のJALさん。定刻通りに出発到着したおかげで、お土産コーナーを見る余裕がありました。
晴れている沖縄、この修行で初めて見ました!!笑
しっかりとソーキソバもいただいて、沖縄に来たんだよ~と体に教え込みます。
15:0覇空港発 ― 17:20 羽田空港着 / クラスJ
いわゆるとんぼ返りですね
さすがに疲れ切って、ドリンクサービスにも気付かぬままに羽田空港に帰ってきました。
******************
次のステップ
前のステップ
******************
この記事へのコメントはありません。